頑張って何度も産もうとするが、産まれない。
23時に病院に着いて、先生が出産の介助をして下さり、
翌朝の5時までに、6頭。
帰宅して6時近くに、ダメかもしれないと言われた
最後の1頭が生きて産まれました。
特に、最初の子と最後の子は、産まれるまで数時間かかり大変でした。
破水後長時間経過したこと、逆子や、胎児が大きかったり
というのが原因のようでしたが皆が無事に産まれてきて
くれて本当にホッとしました。
体力がつきかけながらも、最後までスーは必死で産んでいました。
まさに命がけの出産でした。
疲れ果てて寝ながら乳を与えるスー
400グラム前後の粒ぞろいで元気な子犬たちです
オス5、メス2